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海外製の花粉症治療薬は日本人にも効くの?

せきが出ている子ども

花粉症は何も日本だけで見られる症状と言うことは無く、砂漠など花粉が全くない一部地域を除けばどこでもあり得る症状となっています。
そのため花粉症に対策するための医薬品も世界各地で販売されており、最近だと日本国内でも海外製の花粉症治療薬が手に入るようになりました。
ここで気になるのが海外製の薬を日本人が利用しても効果はあるのかということについてですが、基本的にこれは効果があると考えて差し支えありません。
海外の人と日本人では確かに体の構造に微妙な違いはありますが、少なくとも花粉症というアレルギー症状の仕組みなどについてはほぼ同一です。
同一の症状に対して効果がある医薬品なのですから、海外製であっても日本製と変わらず効果を期待することが出来るのです。
ただ少々注意をしなくてはならないポイントとして覚えておきたいのが、海外製医薬品のなかには日本国内で医療用医薬品として流通しているものも多いということです。
日本は市販される薬に対してかなり厳しい制限を設けていますが、日本国内では病院でなくては利用できないような医薬品が海外では普通にドラッグストアで販売されていることもあります。
だからこそ効果が高いとして考えることもできますが、本来病院で診察を受けなくてはならないほどの薬が買えてしまう可能性もあります。

また体格に優れた白人向けに作られた医薬品だと、平均的な体格の日本人だと薬効成分が強すぎることもあり得るでしょう。
そのため海外製の医薬品にも効果を期待することはできるものの、服用に関しては日本国内で流通している薬よりもやや慎重に判断をする必要があります。
もし花粉症以外にアレルギー症状があったり、過去薬の副作用に悩まされたなどのことがあるのであれば、なるべく医師や薬剤師の助言を受けてから服用するようにしましょう。

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